ガチクズゴミ人間のブログ

綴りたいことを綴る日記、乃木坂のイベント事を主に取り上げます

東京に憧れた人間が1年4ヶ月ぶりに地元に帰省してみて

 

はい、無事帰宅しました。

 

時間は限られていましたが、1年4ヶ月ぶりに会った両親、祖父母は白髪の数は増えても、中身は何も変わっていませんでした。

 

友人も友人で元気そうで、会えて本当によかったです。多少変わったところがあっても、彼らは彼ら。本質とか軸はブレずにいてくれてよかった。

 

 

ただ、周囲の環境はだいぶ変化していたように思います。

 

親から聞いた小中の同級生の家が取り壊されたコト、中学の部活の同級生のニート化、東京へ上京した中学の同級生のコトなど。

 

直接自分の目で見たものでは荒れ地、耕作放棄地の増加や更地化した土地の増加などが挙げられます。

 

 

衰退が余儀なくされているこの街の現状を、1年4ヶ月ぶりに見ると、単純に"哀しい"とか"人口が減少しているんだから仕方ない"とか理屈ではわかっていても、中々現実を直視することは出来ません。

 

 

人口が2万人いたあの時代、消滅可能性都市という概念すらも無かったあの時代、無邪気にはしゃいでいたあの時代。

 

 

 

戻りたくても戻れるわけがない。

 

 

 

この1年4ヶ月の中でも特に最近、目まぐるしく周りの全てが変わってしまって、もう取り戻せないこと、今望んでも手に入れられなくなったものが山ほどあります。祖父との酒飲みから一夜経ち、二日酔いから冷めた最中にその事実が雪崩をうって迫って来て、追い詰められるような気持ちで新宿行きのバスへと乗り込みました。

 

私は山形が大好きです。周りの人はいつ帰って来ても野暮なことは聞かず、暖かく迎えてくれる。あっちで起こった嫌な事、辛い事も山形にいると全て忘れることが出来そうです。

 

 

でも、同時に過去のダメな自分まで全て受け入れられている気がして、むず痒くなって、耐えられなくなって、最後は逃げるような気持ちで東京に戻る、そんな気がします。

 

 

 

ずっと私は地元に対する複雑な感情を説明しきれずにいます。未だに、手放しで愛郷心を持てる人間を完全に理解する事はできないし、一時は嫌悪感すら覚えていました。

 

1年4ヶ月間異郷に住んでようやく自分の感情を理解できるようになった気がします。

 

 

 

 

手放しの愛郷心を持っていること自体は間違いでも何でもないが、山形にいるともう取り戻せないことや、今望んでも手に入れられなくなってしまったもの、過去の過ちにばかり思索が及んで、段々と精神が崩れていくような感覚を覚えて、追い詰められていく。

 

 

そんな感じです。

 

 

 

いつか、そんな複雑なものも諦めがついて、吹っ切れることを願っていますが、これからますます関東という都市圏で(地元に住んでいる人間からは想像もつかないような)激しい競争社会の中で生きていくことが宿命付けられている以上、これにはとても長い時間がかかるでしょう。

 

 

 

一生かかっても無理かもしれない。

 

 

 

 

ですが、何度も繰り返しますが私は山形が大好きです。頻繁に帰ってきたいとは思わないし、刻一刻と衰退する街を都市部と対比させて批判的な目で見る事も多々あります。

 

 

ただ、先程も言った通り、一度帰省すれば歓迎してくれる仲間が確かにいること。自分がどう変わって、どう擦れても彼等との関係性の軸は決して変わらないこと。全国に誇れる名産品、観光地があること。それと、メシが美味いこと。

 

これらは今後も変わらないはずです。

 

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東京の夜景は美しいです。首都高から見える夜景、都庁から見る高層ビル群、23区から外れた所でも、夜中に見る高尾山頂上からの八王子以東の風景は絶景です。デートスポットとしては世界一でしょう。(テキトー

 

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東京は厳しい街です。並大抵の人間は生き残れない。毎日満員電車の中で痛勤し、仕事が終わっても狭い東京では気の休まる場所はない。クソみたいな欲望にまみれたクソまみれのクソ人間もクソほどいる。

 

ですが、私はこの街が大好きです。東京を愛し、東京に愛されてると勝手に1人で感じてすらいます。

 

 

明日からまた前を向いて、過去のダメな自分を剥ぎ捨てて、自分自身を研ぎ澄まし、将来への希望を持ちながら関東で生きていけることが、私は素直に嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

私はこれまで散々地元をバカにし、コケにするような事を言ってきましたが、それは心の奥底にある"好き"という感情の裏返しでもあります。

 

人間、本当に嫌いなヤツの事はあまり話題にしないものです。

 

事実、中学時代に私を虐めていた奴とはこれからも一切会いたいとは思わないし、視界にも入れたくない。

 

 

ただ、心の片隅にでも"好き"や"愛"という感情があれば、怖いもの見たさでもいつしか手を触れて見て見たくなるものでしょう。

 

 

今回の私の弾丸帰省はその感情から起こったものです。

 

 

(私の高校時代の後輩くんは母校を散々disり、今いる大学にも満足していないようにも見えますが、それも愛の裏返しでしょう。きっと、組織構造や周囲の人の後輩くんへの接し方等どこか一つでも改善されれば手放しで愛を謳うはずです笑)

 

 

今回は、高校時代お世話になった先生方にご挨拶が出来ませんでしたが、次回は必ずリベンジします。

 

 

 それと、今回会えなかった友人達にも是非会いたいですね。

(誰か男子だけのクラス会開いてくれ)

 

 

 

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